sleep off

眠る前に

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |




今日はlights練習の後、楽しみにしていた劇団katanashopの公演「Aco」に行く。
約一年ぶりのkatanashop。


なんだかな、沢山泣いてしまったよ。
こんなに何かを見て泣いたのは、「魔女の宅急便」を初めて見た時以来だ。


なんて言えばいいんだろうか?
作品がもっている雰囲気というか、空気というか、とにかくそれがめちゃくちゃいい。
青くって、馬鹿で、だたひたすらに純粋で、やさしくって、希望に溢れていて、でも絶望していて、それでも夢をいつまでも信じていて・・・。


自分はもう、見ていていたたまれなくって、自分が自分で恥ずかしくなって。
気がついたら涙が止まらなかったよ。


何かを誰かに伝えるのは難しよ。
僕もバンドをやっているから、本当にそう思う。


でもね、katanashopを見ていたら、
「なんでそんな事が出来ないの?そんな事、簡単なんだよ。」
「本当に伝えたい事があって、伝えたい相手がいたら、
 その気持ちを言葉にするだけで、いや、しなくたって伝わるんだよ。」

って、言われているような気がした。


胸が痛いというのはこういう事だ。
言葉が、感情がストレートに伝わるのだ。
これはどうしようもない。
ただ僕はあっけにとられて、言葉を失う事しか出来なかった。


涙を流す事すら許されない感情。
こんな気持ちは久しぶりだった。



話はそれるが「魔女の宅急便」だ。
はじめて主人公がほうきで空を飛ぶシーン。
それは当たり前のように飛んでいた。

「この世界では、空を飛ぶ事が普通なのか??」
と、とてつもない衝撃が走ったのを凄く良く覚えている。


だがある日、キキは空を飛べなくなってしまう。
悩んで悩んで悩んでも、いくら練習しても、やっぱり空は飛べなくて。
自分の存在意義を無くしてしまう。


しかし再び空を飛ぶ事が出来る。
大切な人を守る為だ。


大切な人を守る為に、キキは不慣れなデッキブラシで再び空を飛ぶ。


僕は、何度見てもこのシーンで泣いてしまう。



そうだ、何が言いたいって、katanashopだ。
今回の公演は愛の物語だ。


誰がか誰かを思う、その力はとてつもなく強大で、
再び空だって飛べてしまう。


だが、それはあくまで映画の中の世界で、
実際は空なんて飛べるはずもない。


でもね、
「別に空なんて飛べなくたっていいじゃないか。」
って、この作品は言っているような気がしたんだ。


だって、
「僕達は何処にでも行ける。
 いつだってそうさ。
 何処にでもいけるんだ。」

って、そんなあたり前の事、ずっと忘れていたよ。



 ありがとね。








・・・蛇足ですが、
劇団katanashopの今回の舞台、本当にお薦めします。
公演は明日迄です。
ちなみに僕は、明日も見に行きます。

それと、大変遅くなりましたが、9日のライブに来てくれた皆さん
本当にありがとうございました。
lightsもkatanashopに負けないように頑張ります。
2006.02.12 03:35 | life | トラックバック(-) | コメント(2) |

ありがとう。
あの公演の後のみんなの顔は絶対に忘れません。
こんなに挑戦的なのはもしかしたら作らないかもなので、見てくれてよかったよ。

やっちまおうぜ。今回やっちまって俺は色んな事が本当にちょっとわかった感じだ。挑戦してよかった。
俺はそれをもっともっともっともっと磨きたい。磨かなきゃならねえ。

そしてよお、沖縄行こうぜ。砂原さん追ってきてもさ、逃げきって見せようぜ。
寝ない覚悟出来てますから^^

2006.02.15 23:43 URL | カタナ #- [ 編集 ]

おれだって、磨かなきゃいけねえんだ。
逃げ切ってやろうぜ。
とことん逃げ切って、遊んでやるんだ。

2006.03.21 02:20 URL | waki #- [ 編集 ]













管理者にだけ表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。